どうも,クロメルです.記事の作り方が記事ソースからに変わったようなので, よく使われる書き方をまとめてみました.僕もよく分かってないところがありますので, そこは他の方の書かれた記事ソースを参考にされるといいと思います.
この記事は,記事に変換する前の 変換前のテキストファイル を参照しながら,ご覧ください.
記事ソースに上げる記事は上のように,半角シャープの後に「rst2hooktail_source」をつけてください. 題名は半角イコールで囲います.半角イコールは,題名よりも長くなければなりません.
記事が完成したら,物理のかぎプロジェクトの トップページ の左上にある 新規ボタンを押し,「記事ソース/記事名」と書き,新規の記事ソースページを作り, この記事のような形式で書いた文章を貼り付けて,ページの更新ボタンを押してください. 元から書いてある文章は消してしまって構いません.
後は,コンバートしたアドレスを査読のページへ上げてください. 上げるには査読のページで左上の編集ボタンを押し,- [[査読/記事名(誰々著)]]と書いて更新ボタンを押せば, ?マークが出ますので,それをクリックして,htmlの所にアドレスを貼り付けてください.
数式は,
の様にtexタグで囲ってtexコマンドを書くか, の様に半角ドルマークで囲ってください.ただし,ドルマークを使う方法は,更に半角スペースで囲ってください. texの書き方については,例えば下に書いた参考文献をご覧ください.
図の名前は,下のように「著作者名-記事の名前-番号.拡張子」としてください. 記事名は, 記事名について をごらんください.
なお,図は rst2hooktail のページから,アップローダを使って 記事とは別に上げる必要があります.
theorem
定理はこの様に書いてください.この行の先頭はTabキーで入力できます.
proof
証明も同様です.
Important
重要なんてものもあります.猫の足あとがかわいいですね^^
参考文献は最下段のように,「著者名,題名,出版社,発行年数,参照ページ,ISBNコード」の様に書いてください.
記事の書き方はいかがでしたか? これを読んだあなたも記事を書いてみませんか?興味がおありなら, 物理のかぎプロジェクトについて をお読みになった後info_at_hooktail.orgまで(_at_を@に代えてください.)連絡をください.それでは,今日はここまで.